• 思い通りに進まないとき
  • 時間が掛かっているとき
  • もう何をしたらいいのか分らないとき

 

「あ~限界」って気持ちがよぎる。でもその反面「諦めたくない信じたい」という気持ちも消えていない。

 

そんな時に思い出すこと。絶対に忘れないでいること。

 

  1. どうなりたいのか明確になると、それを達成しようとする自分の中の機能が無意識に働くようになる
  2. 自分の望みを意識すると、それに関することが何故かたくさん目に入るようになる
  3. 普段だったら気付かないことにも気付けるようになる
  4. それに関する情報が、どんどん入ってくる(引寄せている)

 

挫けそうになったとき、初心に戻って、こう信じて気持ちを奮い立たせます。そして大事にしていること、大人だからあえて忘れないようにしていること。

 

好奇心は運気を上げる。好奇心が幸運を引寄せる。

 

重要なキーワードだと信じている。これがピンクのエネルギーです。面白そう!もっと知りたい!興味がある!何でもやってみる。

 

ワクワクする、ルンルンする、ウキウキするって、全て好奇心という名のピンクのエネルギー。

 

いつもと違う行動をする。してなかったことを新にする。

 

「とりあえずやってみる 」この姿勢この考えでいる。何もなくても何も得なくてもいい。

 

「好奇心」 と 「とりあえずやってみる」 ことで、チャンスやセレンディピティが訪れる思うから。

 

全ての願いを叶えた人に教わったこと

 

いつか、誰かに言われ覚えていること。

 

「成功する人って、きっかけだけ教えて上げれば、ほとっておいても進んでいる。成功しない人は、何をしてあげても、また次は何をして貰えるのかって待ってる」

 

ドッキ!

 

何かして貰うこと、もっとかまって貰うこと、もっと気に掛けて貰うこと、もっと教えて貰うこと。

 

自分がもっと良くなるためには、自分の外の力が足りない。

 

自分が満足出来ない原因は、自分の外側に問題がある。

 

他力本願。

 

原因は全て自分以外。

 

  • 教え方が悪いんだ!
  • もっと詳しく説明してよ!
  • もっと丁寧に教えてよ!
  • もっと親切にしてよ!
  • もっと優しくしてよ!
  • もっとかまってよ!
  • もっと、もっと、もっと・・・

 

何様?

 

物事の基準は全て自分。批判も評価も全て自己基準。何かを批判するとき相手側に立っては考えない。相手には相手の言い分や理由があるのに、そこは蚊帳の外。

 

自分の満足度で計り、満たされないのは、自分以外の外側に問題や原因があると思いたい。

 

そんな時に思い出すのが前述の言葉です。

 

自分が甘えていると感じるときに、記憶の奥底からムクムクを出てくる教え。なぜ思い出すのか?

 

きっと「神様」が気付かせてくれているのだろう。「忘れるな、傲慢になるな」ってね。

 

自分の内側にある問題と、自分の外から運ばれて来ることって、無関係なようで実は絡み合っている。

 

分っていても出来ないことだらけ。きっと間違っていないはず。

 

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