- 思い通りに進まないとき
- 時間が掛かっているとき
- もう何をしたらいいのか分らないとき
「あ~限界」って気持ちがよぎる。でもその反面「諦めたくない信じたい」という気持ちも消えていない。
そんな時に思い出すこと。絶対に忘れないでいること。
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挫けそうになったとき、初心に戻って、こう信じて気持ちを奮い立たせます。そして大事にしていること、大人だからあえて忘れないようにしていること。
好奇心は運気を上げる。好奇心が幸運を引寄せる。
重要なキーワードだと信じている。これがピンクのエネルギーです。面白そう!もっと知りたい!興味がある!何でもやってみる。
ワクワクする、ルンルンする、ウキウキするって、全て好奇心という名のピンクのエネルギー。
いつもと違う行動をする。してなかったことを新にする。
「とりあえずやってみる 」この姿勢この考えでいる。何もなくても何も得なくてもいい。
「好奇心」 と 「とりあえずやってみる」 ことで、チャンスやセレンディピティが訪れる思うから。
全ての願いを叶えた人に教わったこと
いつか、誰かに言われ覚えていること。
「成功する人って、きっかけだけ教えて上げれば、ほとっておいても進んでいる。成功しない人は、何をしてあげても、また次は何をして貰えるのかって待ってる」
ドッキ!
何かして貰うこと、もっとかまって貰うこと、もっと気に掛けて貰うこと、もっと教えて貰うこと。
自分がもっと良くなるためには、自分の外の力が足りない。
自分が満足出来ない原因は、自分の外側に問題がある。
他力本願。
原因は全て自分以外。
- 教え方が悪いんだ!
- もっと詳しく説明してよ!
- もっと丁寧に教えてよ!
- もっと親切にしてよ!
- もっと優しくしてよ!
- もっとかまってよ!
- もっと、もっと、もっと・・・
何様?
物事の基準は全て自分。批判も評価も全て自己基準。何かを批判するとき相手側に立っては考えない。相手には相手の言い分や理由があるのに、そこは蚊帳の外。
自分の満足度で計り、満たされないのは、自分以外の外側に問題や原因があると思いたい。
そんな時に思い出すのが前述の言葉です。
自分が甘えていると感じるときに、記憶の奥底からムクムクを出てくる教え。なぜ思い出すのか?
きっと「神様」が気付かせてくれているのだろう。「忘れるな、傲慢になるな」ってね。
自分の内側にある問題と、自分の外から運ばれて来ることって、無関係なようで実は絡み合っている。
分っていても出来ないことだらけ。きっと間違っていないはず。
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