引き寄せの法則を作用させるには、執着を手放すこと。

これがね~ 分っていても出来ない。

言ってる事の意味は分かるでしょ。

法則の仕組みを知っている人は分るはず。

ただ、どーしても腑に落ちない。

だって、叶えたいことに執着するのは当たり前だし、願いごとってそもそも執着だもんね。

文字では理解出来ても、実際の感情をどうすればいいのか。

ここが分らないのです。

口にしないけど、別の意見や気持ちも湧いている

気持ちや感情は勝手に沸く。

言葉では「被害者の気持ちに寄り添って」と言っても、どうすることが「気持ちに寄り添う」ことなのか正解が分らないって思わない。

あっ!これ山口くんの事件ね。

「被害者は恐かったはず」「被害者の気持ちになって」って、番組出演者がみな同じことを言っている。

確かにこれが正解で正論。

公共で発言するには一番無難な答え。

ただ、そんなことを口にしながらもこんな感情も浮くはず。

「男性宅に夜に行く?」「高校生なら分別は付くはず」「行ったのは自分でしょう~」

悪いのは山口くんって頭で理解出来ても、感情や気持ちにズレが出る。

人の気持ちは単純ではない。

願望を手放したつもりになる

こうしたい、こうしなければならないって分っていても、それとは違う感情が湧く。

そしてこの感情も別の本音。

執着を手放したいと思う気持ちと、勝手に湧いてくる執着や未練。

勝手に湧く感情は、どうすることも出来ない。

「申し訳ございません」って上司に誤った際、「期限を曖昧にしていたあなた(上司)も悪いよね」って思ったことがある。

自分が悪かったと思う気持ちVS上司も悪いと反論する気持ち。

どちらも本音。

でも口にするのは片方の感情。

自分の気持ちはこれです!と偽って誤る。

「執着を手放しました!」といいながら、もう1つの感情(執着や未練)を隠し持っている時と同じこと。

本当に手放した時

執着が本当に手放せるのはこんなとき。

欲しい気持ちが消えるとき。興味が減少するとき。別のことに意識が向かうとき。執着していられない出来事が起きたとき。

これ以外は感情が2つ以上ある。

ただ、感情が8対2から5対5になり4対6になり2対8になり。

そして1対9から0対10と、執着する感情が移り変わればいいのです。

執着する気持ちが少なくなったら、「上手に手放してる」と言えるのです。

みんなが勘違いしている手放すとは

100%考えないこと、すっかり忘れてしまうことが執着を手放すことだと思ってしまう。

ポイントは「意図的に手放す」と「本当に忘れてしまう」ことの違いを理解すること。

引き寄せでいう「手放す」は、意図的に操作することです。

意図的だから、ちょっとしたコツと意識の向け方、考え方を変えないといけない。

これが、執着を手放すと願いが叶うという仕組みなんです。