- イメージはどうすればいいですか?
- 自分のイメージ方法が正しいのか分からない
イメージが苦手な人。意外と多いのに驚きました。
どのようにイメージをしているか聞くと、
- 結婚式のイメージをする
- ドレスを着ている自分をイメージする
- 式場を選んでいる時のワクワク感をイメージする
- 両親へお手紙を読んでいるイメージをする
- 結婚指輪をはめるイメージをする
イメージして何を感じたか聞くと、
- イメージは出来るけどしっくりしない
- イメージしていても惨めな気持ちにもなる
- このイメージでいいのか疑問になる
イメージしている映像を伺うと
- 自分や相手をイメージしている
- 周囲も少しイメージしている
こんな感じでした。
イメージ力の問題より心底楽しめない状態で、疑問を持ちながらしているということ。
イメージは個人差があっていいのです。この方法以外は絶対ダメとかないのです。
心底喜ぶイメージや心からワクワク出来る感覚がそもそも少ない方が問題。
間違ったイメージの仕方
イメージに違和感があるなら、そのイメージ方法は無意味です。別のしっくりするイメージ方法に変えることをお勧めします。
イメージに違和感なく、ウキウキ出来るなら結婚式でなくても何でもいいのです。
【私の”最強”なやり方を教えます】
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現実に幸せを感じている瞬間の感情には嘘がないでしょ。無理やりイメージするのとは大きな差があります。
もう一度捕捉しますね。
ピンクのエネルギーを感じている瞬間に、未来の自分にもこの感情を抱けるということは、未来の自分は幸せな気持ちでいられているという「先取り方」です。
これが出来るとイメージしないで一瞬でピンクの感情を移せます。
このテクニックは最強だけどコツが要ります。直接説明すると「なるほど!これ凄い」って、感激してくれます。
簡単なイメージは笑顔です。笑顔のイメージが願望達成した証拠。
また、イメージする時間や長さは関係ありません。したい時にしたいだけでいいのです。
ちなみに私は1,2秒。あとはトイレの時と寝る時です。