ど、どうしよう!
大変なことが起きてしまった!

 

パニックに陥った。

ハァハァ

どうしよう!どうしよう!

 

手がしびれ、体が硬直してしまう。

 

大丈夫、大丈夫、絶対大丈夫。

 

絶対大丈夫・・・

絶対大丈夫・・・

 

自分に言い聞かせる。

 

落ち着いて・・・

落ち着いて・・・

 

自分に言い聞かせる。

 

これ、ついこの前の私です。

 

パニックになるような、大問題が起きてしまったのです。

 

関係会社に電話したら、事務的な回答しかしてくれない。

 

何も力になってくれないしアドバイスもない。

 

助けてくれるかも知れない “先生”に電話したが出ない。

 

もう一人の “先生”に電話した。

 

タイミングが良かった。すぐに対応してくれた。

 

静かにいつものように話してくれる。

 

半べそ状態、最低最悪なドドメ色な状態の私に、終始淡々と冷静に指示してくれる。

 

ただ、大丈夫とも言ってくれないしダメだとも言わない。

 

不安は消えない。

 

こうして、ああして。

 

1時間後、最悪な状態から半分は抜け出せました。

 

その後、始めに電話した “先生から”連絡が入る。

 

状況を話すと、凄く共感してくれる。

 

「焦りますよね~自分も経験ありますよ~」

 

過去の経験を話してくれました。

 

「でも、その先生凄いですね~自分に言われても無理だったなぁ」

 

そして、こう言われました。

 

「暫くは違うことした方がいい。遊んだ方がいい」

 

「出来ることだけして、休憩した方がいい」

 

最初の先生は問題解決をしてくれました。

 

2番目の先生は、私の気持ちに共感して手放すことを気付かせてくれました。

 

先生の順番が逆だったら違った。

 

まずは、目の前の大問題の解決が先。

 

解決する方向性が見えると、不安感から安心感に気持ちは移行してくる。

 

そして、その時、その気持ちに共感同調してくれる人がいた。

 

大問題が起きたことは最悪な出来事。

 

しかし、その後の経過は幸運だったと言える。

 

問題が起きた時、パニックになった時に絶対に必要なことは冷静さ。

 

冷静さを保とうと思うこと。

 

だって絶対に冷静でいられないから。