嫌なこと、心配こと、憂鬱なこと、嫌な人、苦手な人

 

この問題の解決方法は、大きく分けて2つ。

 

1つは、あなたが一番求める理想の形。

 

その問題やその人が無くなること(居なくなること)

 

あなたは何もすることなく、先方が自ら消滅して消えてくれること。

 

自分が苦手で嫌いなことって、今のあなたのエネルギーの対極にあるのです。

 

戦って勝つためには、エネルギーをぶつけ合わないといけない。

 

エネルギーが違うモノ同士がぶつかるのは、お互い凄く疲れるのです。

 

疲労困憊ってエネルギーの消耗なのです。

 

先方が消えていなくなってくれる以外に、もうひとつの解決方法があります。

 

それは、自分のエネルギーを変えてしまうこと。

 

相手と対極にならないようにするのです。

 

今のあなたがの感情は、グレーのエネルギーを出している。

 

だったら、あなたの感じ方や心境を変えれば、グレーのエネルギーの出方も変わる。

 

静止しているという錯覚

あなたは、全く何も変化しない動かない環境にはいません。

 

変わらないように見えるだけで、世の中は常に変化しているのです。

 

静止していることって、実は存在しないのです。

 

空気も温度も見えなくても動いています。水も流れていないと腐るのです。

 

あなたの人生の中でも、いまこの瞬間と全く同じことはないのです。

 

嫌なことも、苦手な人もとの関係も、日々変化しているのです。

 

これは、あなた側だけでなく、相手側にも同じように変化が起きているのです。

 

お互いの関係性も変わらない様に見えて、変わっているのです。

 

辛いことを乗り越えたり、苦手なことを克服するって、誰もが経験しないといけない修行というノルマみたいです。

 

人生には必ずそのノルマがあるみたい。

 

5個の人もいれば20個の人もいる。

 

大小様々な試練や困難が、さまざまな形となりテーマとなって訪れる。

 

あなたのノルマの内の1つが、どうやら今のその問題なのかも知れない。

 

ノルマをどのように乗り越えられるか、試されているかも知れない。

 

負けるが勝ちの法則

この状況にクヨクヨするか、自分なりの方法で乗り越えるか、それとも「こんなこと、私の人生に全く影響ないわ!」って、気丈に立ち向かうかで、次のノルマが決まっていく気がします。

 

特に、相手が人の場合はこう考えてみて。

 

あなたの嫌いな相手が、小学3年生の生意気な子供だったら、本気でキレたり悩んだり恨んだりしない。

 

自分と対等だと思うから戦うし、負けたくないって思うから戦うのです。

 

自分が嫌いな人って、相手もあなたを嫌いなのです。

 

自分が苦手な人って、相手もあなたが苦手なのです。

 

自分が好きな人って、相手もあなたを好きなのです。

 

と、いうことは

 

あなたが「以前は嫌いだったけど、今は嫌いじゃなくなった」と、なったら

 

相手も「以前は、あなたのことを嫌いだったけど、今は嫌いじゃなくなった」と、変化するのです。

 

エネルギーって伝わるのです。エネルギーって伝染するのです。

 

相手のエネルギーを変えるより、自分のエネルギーを先に変える方が、断然早く変えられるのです。

 

嫌いな人や嫌いなことは、あなたの考え方や見方を、あなたの方が先に変えると変わるのです。

 

それも、あなたの都合の良い方向にね。

 

これって、先に負けたのではなく、負けた様に見えて実はあなたが勝ったのです。

 

”負けるが勝ち” という人生の法則です。