日々どんなに頑張っていても、辛いことや落ち込むことは起きる。

 

想像していないことが起きたり、望んでいない状況になったり、どんなに頑張っても上手く行かなかったり。

 

本当に疲れちゃうよね・・・

 

こういう時に抗うとより疲弊する。

 

それでも何とかしようと頑張る。

 

頑張って何とかなるレベルならまだ大丈夫。

 

問題がこれ以上悪化しないように手を打てばいいだけ。

 

だた、ついつい余計な事してしまったりする。

 

そっとして置けば上手く行くのに、むやみに混ぜたり、無駄に味を足したりして失敗する料理みたい。

 

見守っていることが不安で、関わっている方が安心するから。

 

けして好転しなくても、関わっていれば何とかなると思ってしまう。

 

期待しない方が楽だし悩みは減る

 

「期待しない方が楽」

 

これって始めから諦めているような、投げやりで放棄している感じがする。

 

何でも目標や期待や向上心があるから頑張れる。

 

物ごとが上手く進むように摩擦や対立を避け、周囲と協調性を保ちながら人と関わっている。

 

そして、こんな風に思ったりする。

 

私がこうしたんだから、相手はこうしてくれるはず。

 

いつも私がしているから、今度は相手がしてくれるはず。

 

こうなったらこうなるはず、ああなったらああなるはず。

 

自分の考えを当てはめて考える。

 

誰だって自分の望み通りに運びたいが、ノンストレスに進まないのが現実。

 

特に自分に近い存在であればある程、感情をあらわにしてぶつけてしまう。

 

自分より遠い他人には気を使い、近い存在の親、夫婦、恋人にはこの感情をストレートに出しがち。

 

新婚当時は、自分のことより相手を優先して考えるからラブラブ。

 

恋人同士も、付き合い当初は相手のことを尊重するし気も使うので新鮮でドキドキする。

 

友達同士も気遣いをしながら、相手の考えも尊重して関係が深まって行く。

 

そして仕事仲間は、適度な距離を保ち線引きしながら付き合う。

 

自分から離れた相手とは、考え方が違っても嫌いでも受け入れている。

 

受け入れて付き合うしかないからね。

 

勘違いしないで欲しいのは、相手に期待しないとか、冷めた考えでいようと言っているのではない。

 

どんな関係も付き合いが続けば変化する。

 

ただ、この時の、この感覚や距離を忘れず上手に思い出し使いこなすということ。

 

「こうして欲しい」「こうしてくれるはず」と、期待だけするのではなく、もし結果が自分の期待と違っても、「まっいいっか、これもありか」って受け入れるゆとりや幅を持つということ。

 

諦めるのではなく受け入れるってこと。

 

正直、こんな理想的には考えられない。

 

理想論で偽善的。

 

ただ、こう考えられるなら、こう考えた方が「自分が楽」ということ。

 

引き寄せの法則は自分にとって都合がいいことを引き寄せる。

 

「自分が楽」になる、引き寄せ的考え方の1つです。