「信じる者は救われる」とか、「信じれば願いは叶う」とか言いますよね。

 

強く願うと実際叶うのでしょうか?

 

強く思って叶った人は、本当に強く思っていただけなのでしょうか?

 

そもそも強く願うって、どんな状態を指すのでしょうか?

 

毎日毎日、24時間頭から離れないで「叶え叶え」と、願っているのでしょうか?

 

強く願うと、願望が熟成されたり、成長したりするのでしょうか?

 

強い願い=強い思いのイメージは、カチカチになった感情や思考が、粘土のようになったイメージがします。

 

重たくて硬くて力を入れないと形を変えられない、子供の頃にあったグレーの粘土のよう。

 

「強い思い」って、こんなイメージだし、どちらかというとポジティブではないです。

 

何も寄せ付けない、何も受け入れない、バリアがある感じがします。

 

強い思いは、言い方を変えると 強い執着 です。

 

執着を手放さないと願いは叶わない

 

執着は、実際は願望達成の邪魔以外ありません。

 

執着を強い思いと勘違いして、一緒にしてしまっていることに気が付かない人がいます。

 

執着って、そのことに囚われている状態です。

 

囚われた状態って、ネガティブのイメージですよね。

 

感情や支配されているグレーのエネルギーの状態です。

 

グレーのエネルギーが出ていたら、願いは叶いません。

 

叶うとしたら、凄い遠回りをしないとならないです。

 

強い思い、強い願いって、叶っていない状態だから抱く感情です。

 

叶っていないから叶って欲しいって、強く思っているってことです。

 

これって粘土じゃないですか。

 

あなたの内面やエネルギーが、硬くて重くて、何かとくっ付けたくてもなかなかくっ付かない。

 

他と混ぜたくても、なかなかスムーズに混ぜられない。

 

と、いうことは

 

良いエネルギーが届いても、良い情報やきっかけがあっても、あなたの中には入れずに届かずに、はじいている状態。

 

これが、 “強い思い” の実態で、けしてピンクのエネルギーは出ないってことなのです。

 

気持ちも考えも柔らい方がいいのです。

 

柔軟に動け、形を変えられる動きがある方が、楽だし幸せ度が高いのです。

 

信念とか根性とは別です。

 

もっと手前の入り口のこと、大きな考え方やアイデンティティ-の部分です。

 

個性やキャラにも近いですが、軸ではなく軸を囲む部分の柔軟性です。

 

もし、あなたが強い思いに囚われていたら、そこから開放されないと、願いを引き寄せることは出来ません。

 

本心は苦しくないですか?
考えてしまう自分から開放されたくないですか?

 

その開放される状態が、執着を手放す状態なのです。

 

いきなり全部手放すことなど出来ません。

 

と、いうか不可能です。

 

願望には執着がセットされているからです。

 

ますは、小さく囚われた状態から、鎖から、取り除くことです。